mPOS決済インフラサービス(EMV・NFC対応) を事業者向けに今秋より提供開始 (IoT)

2015.4.15 NEWS PRESS

株式会社Lyudia(ルディア)(本社:東京都港区、代表取締役 中村 高根、以下、「Lyudia」)は、タブレットやスマートフォンをレジ機能として利用するモバイルPOS(以下、「mPOS」)向けに、カード決済機能端末とモバイルアプリケーションを統合したインフラサービスを、今秋より開始する予定です。

mPOSのカード決済機能については、セキュリティの規制強化に伴い、接触型ICチップを使用するEMV方式に対応したカードリーダー機器が今後必要になっています。また、mPOSとカードリーダー間の決済データの授受については、カードリーダーメーカーの仕様に基づき、別途アプリケーションを開発する負荷が掛かっています。そのため、mPOSサービスを展開しようとする事業者やクレジットカード会社の多くは、高額かつ難易度の高いモバイルEMV方式対応カードリーダーが大きな障壁となり、これまで採用されてきた磁気ストライプでのカード決済と比較し、簡単に参入することが難しくなっています。

このような問題に応えるため、世界トップシェアの決済ソリューションプロバイダー、Ingenico Group(インジェニコ・グループ)総代理店であるLyudiaは、同社のmPOS対応カードリーダーを利用し、カードリーダーの端末管理や加盟店管理等を含めた統合的な決済インフラサービスを、mPOSプロバイダーおよびカード会社向けに提供いたします。

■mPOS決済インフラサービスイメージ

mPOSpr

本サービスの開始当初は、Ingenico Mobile Solutions のRP750xをカードリーダーとしてご提供する予定です。RP750xは、磁気方式・EMV方式双方の方式に対応し、かつオプションで非接触ICカード決済(NFC方式:Type A/B)対応が可能です。また、専用アプリケーションを無償でご提供し、mPOSでのカード決済がすぐにご利用いただける環境をご用意すると同時に、電子レシートの発行や、決済処理の状況を、リアルタイムで把握できるなどの管理機能を有したバックエンドサービスをご利用いただけるようにいたします。本サービスの導入費用については、端末利用料金(最長24ヶ月間課金)とサービス利用料金を月次定額制にてお支払いいただく方式を採用いたします。初期コストは原則かからないようにいたします。

■RP750xイメージ

RP750x-front

Lyudiaは革新的な決済ソリューション提供企業として、今後も様々なシーンに応じた決済ソリューションを提供する事により、安全かつ利便性に優れた決済インフラサービスの提供に邁進してまいります。

■ 株式会社Lyudia 代表取締役社長 中村 高根 コメント

昨今、mPOSサービスは急速に普及し始めており、その導入の容易さ、コストの安さ、レジアプリの進化により更なる拡大が見込まれております
この度Lyudiaの提供するmPOS決済インフラサービスは、決済端末とアプリケーションを一体化してご提供することで、事業者様がmPOSサービスを提供しやすくなり、経済産業省が提唱するキャッシュレス社会の実現や、訪日外国人のお客様をより店舗様がお迎えしやすくなる環境醸成の一助となることを願っております。
今後ともLyudiaにご期待をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

■ 株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO 藤原 洋 コメント

当社グループでは、既存のインターネットデータセンター/クラウド/ストレージソリューション事業に続く、次なる事業の柱を、IoT(Internet of Things、モノのインターネット)関連事業とすることといたしました。このような背景から、昨今、国策となっている、インバウンド(訪日外国人旅行客)の増加政策を支援するために、世界のデファクトスタンダード(事実上の標準)を担い、決済市場をリードする仏Ingenico Groupと総代理店契約を締結したLyudiaの果たす役割は、益々大きくなっているものと考えております。
また、今回のLyudiaの提供するサービスにおいて、インターネットにおける革新的技術であるIoT技術を実装することで、決済市場の効率化による現金決済からクレジットカードやデジタルマネーへの移行を加速することに貢献するものと確信しております。

■ お問合せ先

株式会社Lyudia  左舘(サタテ) ・ 福田
東京都港区虎ノ門1-2-20 第3虎の門電気ビルディング8F
E-mail:sales@ingenico.co.jp